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一時的にMAZON収容施設が各国に建設され、MAZONは全てそこに収容された。
同時期にmazonの身体は細胞レベルまで深く調べあげられていた・・
そこで新たに分かったのはmazonの寿命は40年から50年までしかなく、人間で言う精子というものが10歳から12歳の3年間のみ放出される。
そしてその3年間を終えると、女性に対する崇拝度が急に上昇し、さらに被虐欲も数十倍に高まる。
そして優美が発見した新たな事実・・人間の女性の生理時に排出されるいわゆる経血をMAZONに口より飲ませたところ・・MAZONの身体が震えだしその興奮度はピークにも達するようで、彼らの被虐嗜好が数10倍に高まるようで、その経血の持ち主である女性に対して、強力な崇拝心や被虐願望が生まれるようだった。
「アンネの血がこんなにも強力に作用するなんて・・・」
実験台として自分の経血を与えたmazonが足下で興奮しながら何度も何度も額を床に押し付けて・・・
「お願いです‥尊女様。どうかどうかこの最低な生物に罰を下さいませ・・どうかどうか虐めて下さいませ・お願いします・・お願いします・・ああ・・虐めて下さいませ!!」
「お前達は本当に淫乱な生物なのね、見下げるわ・・」
「これは何かに使えそうね・・」
優美は密かに微笑み、這いつくばっているMAZONの顔をヒールで踏みつけてやった・
「ああ・・ありがとうございます・・ ありがとうございます・・顔に穴が開いてもいいですから・・どうかもっともっと御踏みつけ下さいませ・・・
ついさっきまで、普通の30歳の人間とも見えたが、今は卑しいMAZONの本性が出たようだ。
いったんmazonとして覚醒した者は二度と人間の身体には戻れない、したがって通常生活は営めなくなり、その処遇は以下の用に決定した。
mazonは収容所で女性に対する崇拝度・服従度が基本値より上と審査された者から一般社会に戻される。
一般社会ではmazonは最も卑しい生物として扱われ、何の権利も有せず、ただただ尊女様(mazonが御女性様を呼ぶ尊称)ために尽くすことがmazonの生き方である。
mazonは御女性様の所有物してのみ生きることを許されるのであって、それに合致しないものは生きる価値を失う。
現在収容所にいるmazonは自分を所有して頂ける尊女様に連絡を取り、所有者となって戴くことをお願いする事を許すが、NGとなった場合はその日の内にオークションに出品される。
また、基本値審査が通ったmazonは今までの個人情報が全て明かされ、それを元に所有権を希望する女性がいれば、下げ渡しも可能である。
こうしてmazon達は自分の妻や彼女、知り合いの女性などに自分の所有者になって欲しいという旨のmazonコールを送ったのだった・・
しかし受け取った女性も、いきなりそばにいた男が卑しい最下級な生物として扱う心づもりが、なかなかたたないケースもあった。
mazonは基本的には局部隠しのためのパンツ・貞操帯以外の着用は許されない(ミストレスも許可がある場合は別途)
mazonは基本的には四つ足歩行で二足歩行は許されていない
mazonは御女性様のお慈悲により生きる事を許された特別犯罪者であり、女性は好きなだけその身体を嬲り楽しむ事ができる
この他にも多く記載されている事のほとんどが優美の考えたものであった
最初は恐る恐る接していた女性達も、しばらくするとSNSなどに「mazonの虐め方」{mazonに首輪をつけてお散歩」「mazonを買いに行ってみた」などの投稿が載るようになり、mazonに対する考えも落ち着いてきた
mazonは生物学上は害虫の中のその他害虫に位置づけされ、文字通りの虫けら以下の存在となったのである。
これからはそのmazonがたどる道を記載していく・・・
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