]


MAZON-

(18歳未満閲覧禁止です

「アフィリエイト広告を利用しています」



MAZON-8
所有権変更


 留美は収容施設にいた光男を引取って家に帰ってきた。
帰るまでの道のりも自分の足下で四つん這いで歩く光男が可愛くて仕方なかったが、
これはもう娘の所有物諦めるしかないわね・・・と思い、つい首輪の鎖を強く引いて・・
「もっとしっかり歩きなさい、MAZON!」
「はい。留美様、申し訳ございません」
ああ・・・これが血のつながってないわたしの・・
こんな思いは娘に知られてはいけないと気をはっていた。

直ぐに娘の沙也加に挨拶に行くように光男を促し、自分は身体の火照りを抑えるためにシャワーを浴びた。
「なんでついこの間まで息子だったのにこんな気持ちが・・・ああたかがMAZONじゃない、そうだわあれは人間じゃない・・卑しい生物なのよ・・必死に気持ちを抑えたがますます気持ちが高鳴り・・」
「ああ・・虐めたい・・あれをとことんまで追い込んで悲鳴をあげさせて泣かせてみたい・・」

自分の欲求がだんだんと違うものに変化している事を感じていた。
これこそがケシミール博士が仕組んだワクチンの効果で、女性の持つ本来のS嗜好を数倍に高めてしてしまうのである。



「沙也加様この度はわたくしめの所有者となって戴き誠にありがとうございます・・この先は沙也加様のために全身全霊をもってお仕えさせていただきます。どうか、御存分にお使い戴きますよう、伏してお願い申し上げます」
「ねえ、お兄・・あ違ったMAZON、お前は本当に私の物になりたいの?本当は他に仕えたい人がいるんじゃないの?」
「とんでもございません。沙也加様の御足下でこうして跪ける幸せを感謝申し上げております」
「ヒィィィ!!」
突然の鞭に声を上げてしまう
「見てたわよ、ママとのやり取り・・ずいぶんと執着していたようね、それにお前の目、もはや全てを奪い取られた、そんな目をしていたわ」
「は、はい・・」
光男は小さな声でそれを認めた。
・・(やっぱりだわ)
「いいわ、お前の気持ちママに伝えてあげる」
「あ、ありがとうございます・・」



「当然、覚悟できてるわよね、私からの罰は?」
「はい、沙也加様・・・ご満足いくまで罰をお与え下さいませ・・」
「ヒィィィー!!」
「ほら、まだまだよ}
「あひー・・・お許しを・・」
「MAZONのくせに!」
「あああ・・お許し下さいませ~!!」
その日から3日の間沙也加の部屋からは光男の悲鳴と泣き声が絶えなかった・・



そして、沙也加は母である留美に、光男に対する気持ちを確かめにいった。
「ママは光男の事をどう思ってるの」
「どうって、MAZONなんだから、蔑んでるわよ」
「それだけ?本当は好きなんじゃない・・いいえ、虐めたいんじゃないの」
「な、何言ってるのよ・・・沙也加?」
留美は慌てながら顔を少し赤くした・・
「やっぱり・・あいつも白状したわよ、ママのものになりたいって!」
「ええっ?だって私達は元親子・・」
「分かってるでしょう、何の繋がりもない他人、いえ人間でもない最下級生物だって。そう言ったのはママよ!」
「でも沙也加、あなたはいいの?あんなに楽しみにしてたのに・・」
「ふふっふ・・大丈夫よ。ほら、お前達おいで!」
パンツ1枚で四つん這いで歩いて、2人の足下で土下座をする3匹・・
「こいつらは私に所有者になって欲しいと言ってきたMAZON達よ、この他にも5人いるの」
「そ、そんなに?」
「そう、その中から使えそうな奴を選んで使用するの・・だからわたしの事は気にしないで・・」
「ありがとう、沙也加  ホントいうとここ数日、光男の事ばかり考えていて、眠れなかったの・・ああ嬉しい。光男が私の物に・・」
「ねえ、ママ・・もう光男じゃないって、あれはMAZONよ勘違いしないで、昨日あいつに名前をつけてやったのよ」
「なんて?」
「クロチンポくさお・・ふふ」
「クロチンポ・・・ああ、良いじゃないの・・それにするわ」
「クロちんとか、くさおとか呼べばいいわね」
「早速所有権変更の手続きをしましょう」
2人はPCで簡単に変更手続きを終えた。
「これでやっと・・」
「じゃあ。ママ今日の夜に部屋に行くようにするからね」

沙也加は3匹のMAZONを蹴り飛ばしながら。自分の部屋へ戻って行った。

そして・・夜
「留美様・・く・クロチンポくさおでございます・・
ドアを開け、跪き、その場で土下座する・・
「顔をお上げ、MAZON!!」



 ゆっくりと顔を上げると髪をおろし、ノースリーブにパンティそしてニーハイソックスにピンヒールと長手袋という大胆な服装で腕を腰につけて脚を開いている。
いわゆる仁王立ちの姿で自分を見下ろしている・・・

「ああ・・留美様・・なんて・・なんて美しく神々しい御姿・・」
思わず、涙を流してその場に平伏する・・
「分かっているわよね?」
「はい・・ミストレス」
ようやくミストレスとお呼びできる喜び・・
「お前は私の物、私の命に従い、私の事だけを考え、私のために生きる・・そして心から私を崇拝なさい!」
「はい、ミストレス・・命をかけてお仕えさせていただきます」
「よし、クロチンポくさお!私の股をくぐって中にお入り!」
「はい、ミストレス!」

「アフィリエイト広告を利用しています」